私達と色の付き合いは生涯続くのですから、その付き合う相手を良く知ることが望ましいですね。 色を生活や身だしなみ、趣味などにセンス良く生かす、健康維持に活用するには、どこのご家庭にも料理の本があるように、色についての何冊かの参考書をご家族の愛読書に加えられることをお勧めします。 物理的に色は光(闇の中で色は存在しません)りです、つまり色(光り)は太陽の放射エネルギーです。色は目と肌から吸収され、鮮やかな純色に近いものほど身体に作用し、鈍い色味の中間色は心に作用します。 鮮やかな赤い色には血流を促し、体温を上昇させ、免疫機能、治癒力を高める、やる気や、老化予防の効果なども期待できるといいます。 *赤は体温を上昇させ、活力を湧き立たせます。赤が基調の作品は冬の応接間などにも相応しいオーナメントです。 *赤い色(光)は自宅での、ホームパーティ等でも効果を発揮します。赤い花の作品を飾り、赤または濃い緑か黒のブラウスかセーター等を着てください。そして赤いガラスの容器に入れたキャンドルに火を灯すだけで、貴方は一段と魅力的に輝き、そして参加者の多くは少量のお酒でも気分は高揚するはずです。 *赤いパンツ健康法というのを聞くことがありますが、赤く見えるのは光があり、明るいからです。赤の効果を発揮させるには黒や紺色等の暗い色のズボンの着用は避けるべきです。 *冬は太陽の位置が低く、光が弱まり周囲の風景は冴えを失い、灰色を帯びてきます。特に曇天や、雨、雪の日には風景の単彩化が進み、重苦しさが感じられるようになります。冬の寒さによるストレスと、風景の単彩化は視覚的刺激減を招き、老化やうつ病の原因にもなるといわれています。

体に良い色